講頭挨拶 令和8年(2026年)2月

皆様こんばんは(こんにちは)。
本日は、御報恩御講への御参詣、誠にご苦労様でございます。
先日、平安寺様にて、折伏推進僧俗指導会が開催されました。

その折に、宗務院教学部長 宮野審道御尊師から賜った御指導が、
非常にわかりやすく、身の引き締まる思いをいたしましたので、
ぜひとも皆さまに共有させていただきたいと思います。

まず、非常に面白かったのが、

「グッチ。ヴィトン。それらは『価値がある』とされているがゆえに偽物が出回る。日蓮正宗の御本尊様も本物であるがゆえに偽物が出回る。我々の御本尊様は本物です。偽物を掴まされている方々を、折伏して差し上げてください。」

という内容の御指導があったことでした。

次に、このような御指導がありました。

「みなさん、勤行しておられますか?もちろんしておられますよね。
皆さん、朝勤行の四座で、

『祈念し奉る一天四海本因妙、広宣流布、大願成就御祈祷の御為に』

と御祈念されていると思います。
広宣流布とは、折伏のことです。つまりみなさんは、毎日、
『折伏が成就するようにさせてください』と、お願いしている。

それなのに、住職や講頭から『折伏しましょう!』と言われたら、

なかなかねえ
時間が無いからねえ
知り合いが居ないからねえ

と言うのは、これっておかしくないですか?

御本尊様に、毎朝、自分で願っていながら、
その話になったら真逆の話をする。

これっておかしくないですか?

祈っていることと、自分の行動とが違ったら。
どうなんでしょうかね?どうなんでしょうかね?
もういっぺんお聞きしますよ。
どうなんでしょうかねー?!」

とおっしゃっていました。
出席者一同から、どっと笑い声が起こりましたが、
本当にわかりやすい御指導であったため、皆様に共有させていただきました。

この御指導を拝聴して、思ったことは、

『健康にしてください』と毎日お願いしておきながら、
いざお医者さんが 『この薬を飲めば、必ず治りますよ』と言ったときに、
『いや、ちょっと…時間が無いからねえ。』と言って断るようなものだなと思いました。

私達宣照寺支部は、折伏成就を願っていながら、
いざ、御本尊様が折伏のチャンスをくださったときには、
臆病な心を出して、言い訳をして辞退するということを、絶対にしない支部になりましょう。

そして、講中一結・異体同心して、
必ずや本年度の「78名」の折伏誓願目標を達成致しましょう。

以上